古文「かたみ」の解答

大学受験★現代文古文 > 古文 > 問題No[201]
正解

かたみ解答:

1.思い出(の品)


Your:

1.思い出(の品)


漢字:

形見


説明:

  • 例文
  • 梅が香を袖にうつしてとどめてば春は過ぐともかたみならまし

  • 梅の花の香を袖にしみこませて留めることができたならば、春は過ぎたとしても(春の)思い出の種となるであろうに。

  • 出典
  • 『古今和歌集』


次の古文「9かたみに」へ
古文問題一覧[201-250]に戻る

大学受験★現代文古文大学受験★現代文古文TOP

(C)ideamix