古文「おく」の解答
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古文
> 問題No[142]
正解
解答:
1.(霜や露が)降りる
Your:
1.(霜や露が)降りる
漢字:
置く
説明:
例文
秋さればおく露霜にあへずして都の山は色づきぬらむ
訳
秋になったので降りる露霜に耐え切れないで、都の山はきっと紅葉してしまっているだろう。
出典
『万葉集』
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