古文「ここち」の解答
>
古文
> 問題No[255]
正解
解答:
1.感じ・様子・気持ち
Your:
1.感じ・様子・気持ち
漢字:
心地
説明:
例文
なよ竹のここちして、さすがに、折るべくもあらず。
訳
(空蝉は)しなやかな竹のような感じがして、そうはいっても、折ることはできそうもない。
出典
『源氏物語』
次の古文「
ここら
」へ
古文問題一覧[251-300]に戻る
大学受験★現代文古文TOP
(C)ideamix