古文「さだめて」の解答

大学受験★現代文古文 > 古文 > 問題No[300]
正解

さだめて解答:

2.きっと(→推量)


Your:

2.きっと(→推量)


漢字:

定めて


説明:

  • 例文
  • この御社の獅子の立てられやう、さだめてならひあることに侍らん

  • この御社の獅子のお立てになり方は、きっと由緒があることでございましょう。

  • 出典
  • 『徒然草』


次の古文「9さて」へ
古文問題一覧[301-350]に戻る

大学受験★現代文古文大学受験★現代文古文TOP

(C)ideamix