古文「さながら」の解答

大学受験★現代文古文 > 古文 > 問題No[302]
正解

さながら解答:

2.そのまま・まるで(→ごとし)・全く(→ごとし)


Your:

2.そのまま・まるで(→ごとし)・全く(→ごとし)


漢字:

なし


説明:

  • 例文
  • 人に交はれば、言葉よその聞きにしたがひて、さながら心にあらず

  • 人と交わると、ことばが聞き手に反応して、全然(自分の)本心(のまま)ではない。

  • 出典
  • 『徒然草』


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