古文「ながむ」の解答
>
古文
> 問題No[426]
正解
解答:
1.物思いに耽る・(和歌や漢詩を)口ずさむ
Your:
1.物思いに耽る・(和歌や漢詩を)口ずさむ
漢字:
眺む・詠む
説明:
例文
『桜散る木の下風は寒からで』と、末のて文字を長々とながめたるに
訳
『桜の花が散る木の下を吹く風は少しも寒くなくて』と末尾の『て』文字を長々と吟じたところ
出典
『無名抄』
次の古文「
なぐさむ
」へ
古文問題一覧[401-450]に戻る
大学受験★現代文古文TOP
(C)ideamix