古文「よに」の解答
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古文
> 問題No[564]
正解
解答:
2.消して(→打消)・たいへん
Your:
2.消して(→打消)・たいへん
漢字:
世に
説明:
例文
夜をこめて鳥の空音ははかるともよに逢坂の関はゆるさじ
訳
まだ夜が明けないうちに、にわとりの鳴きまねをしてだまそうとしても、逢坂の関の番人は(だまされて、二人が逢うことを)決して許しますまいよ。
出典
『語拾遺和歌集』
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