古文「よも」の解答
>
古文
> 問題No[567]
残念
解答:
2.四方
Your:
1.前世(からの因縁)
漢字:
四方
説明:
例文
はるかに霞みわたりて、よもの梢、そこはかとなう、けぶりわたれるほど
訳
はるか遠くまでずっと霞んでいて、周囲の木々の梢はどこということなく、一面に煙っているありさまは。
出典
『源氏物語』
次の古文「
よも
」へ
古文問題一覧[551-600]に戻る
大学受験★現代文古文TOP
(C)ideamix