古文「いさよひ」の解答
>
古文
> 問題No[68]
正解
解答:
2.陰暦十六日の夜・ためらい
Your:
2.陰暦十六日の夜・ためらい
漢字:
十六夜
説明:
例文
君や来む我や行かむのいさよひにまきの板戸もささず寝にけり
訳
あなたが来るだろうか、私が行こうか、というためらいの為に、十六夜の月も出て、まきの板戸も閉めないで寝てしまったなあ。
出典
『古今和歌集』
次の古文「
いさよふ
」へ
古文問題一覧[51-100]に戻る
大学受験★現代文古文TOP
(C)ideamix